CDP 「気候変動」で「A-」、「水セキュリティ」で「B」スコアを獲得
サステナビリティ
2026年01月09日
三菱製鋼株式会社(代表取締役社長執行役員 山口 淳、東京都中央区)は、このたびCDP(Carbon Disclosure Project)が実施する調査において、「気候変動」分野で「A-」(昨年はB)、「水セキュリティ」分野で「B」(昨年はC)スコアを獲得しました。
【CDPとは】
企業や自治体を対象として、環境関連の戦略や取り組みを8段階(A、A⁻、B、B⁻、C、C⁻、D、D⁻)で評価・情報開示する国際的な非営利団体です。CDPのスコアは、投資家や取引先が企業の環境への取り組みを判断するうえで世界的に重要な指標となっています。
両分野とも、昨年よりスコアアップとなり、当社としては過去最高の評価となりました。特に「気候変動」の「A-」スコアは、8 段階中上位2番目の評価であり、「環境問題への取り組みにおいてベストプラクティスを実践している」とされる「リーダーシップレベル」に該当します。
当社グループでは、2050年カーボンニュートラルを掲げるとともに、再生可能エネルギーやサーキュラーエコノミーといった環境関連事業の育成等、当社の製品やサービスをとおした環境負荷低減の取り組みを推進しています。
さらに、水資源をはじめとする「自然資本」の保全と責任ある活用を重要課題と捉え、昨年発行の「統合報告書2025」では、当社として初めてTNFD提言に基づく自然への影響と依存の評価を行い、その内容を開示しています。
今後もこれらの取り組みを着実に進め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

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