2007年(平成19年)

2007年12月26日

スライドユニットの商品化

 当社では、ヒンジに続く機構部品として携帯端末用スライドユニットを新発売いたしました。
本ユニットは薄型で操作性が良く、多くの携帯電話機メーカーへの採用が予定されております。

お問合せ:ばね営業部TEL 0436-40-1180

2007年06月11日

中国の新工場完成

 当社では、ばね事業拡大のため中国に「寧波菱鋼弾簧有限公司」(英文名:MSM Ningbo Spring Co.,Ltd.)を設立し、自動車用ばねの新工場を建設中でしたがこの度完成しました。
敷地面積は約23,000m2、建屋面積は10,500m2で主に日系の自動車メーカーに供給を開始します。

工場建屋外観

【寧波菱鋼弾簧有限公司の概要】
 所在地  中国浙江省寧波市
 資本金  1,000万米ドル(平成19年3月31日現在)
 従業員  20名(平成19年3月31日現在)
 操業開始 平成19年5月

お問合せ先:広報・IR部 TEL 03-3536-3118

2007年02月07日

フィリピンでの金型設計・製作体制の構築

 当社は海外子会社MSM MANILA、INC.(フィリピン・マニラ)で金型の設計・製作機能を強化・拡大し、当社グループが使用する金型の内製化を進めることによりコストダウン、リードタイムの短縮、品質改善に取り組んでまいります。
 これまでに千葉製作所(市原市)と宇都宮製作所の金型業務を集約し、2005年3月に千葉県市川市に「金型センター」を設置することで、自社設計・自社製作体制を構築してまいりました。
今後は金型センターは特殊品の試作・開発拠点、マニラを標準品の設計・製作拠点として体制を整えてまいります。
 現在マニラの設計者・製作者合わせて60人のところ、現地の優秀な技術者の採用・育成に力を入れており、最終200人まで増員し、当社グループで使用する金型の全量を内製化できる体制を構築してまいります。

MSM MANILA、INC.の金型工場

お問合せ先:ばね営業部TEL 0436-40-1180

2007年02月05日

精密部品事業で新展開

 当社では精密部品事業を重点強化していますが、寧波菱鋼精密部件有限公司(中国・浙江省)とMSM CEBU、INC.(フィリピン・セブ島)で製造している携帯電話機等で使われるヒンジの部品内製化を進めています。ヒンジには精密ばね、プレス部品、樹脂成形品、切削製品などの部品が使われ、日本から輸入していますが、海外の拠点での内製化率を現在の40%から90%に引き上げることでコストダウン、リードタイム短縮、品質向上を図ってまいります。
 寧波、セブそれぞれが内製化率を高めるだけでなく、MSM(THAILAND)CO.,LTD.(タイ)やMSM MANILA、INC.(フィリピン・マニラ)とも連携し、海外拠点の最適生産体制を採ってまいります。
 また、お客様の生産変動に対し、営業と海外工場のリアルタイムな情報共有化が不可欠なため来年度上期を目処に、国内と海外の生産拠点を結ぶグローバルな情報システムを構築し、サービスの向上並びに生産の効率化を進めてまいります。

寧波菱鋼精密部件有限公

お問合せ先:ばね営業部TEL 0436-40-1180