2006年(平成18年)

2006年04月17日

室蘭製作所 設備更新に着手

 子会社である三菱製鋼室蘭特殊鋼では、2007年度内での完成を目指し生産設備のリフレッシュ工事に着手いたしました。
今回の工事は、主に連続鋳造設備・大形圧延設備・精整設備などの製造設備の制御システムについて実施いたします。
この更新により、設備稼働の信頼性を向上させると共に、制御ソフトの刷新により従来以上に高品質の製品を高能率で生産することが可能となります。
三菱製鋼室蘭特殊鋼では、今後ともお客さまにより高品質の製品を安定的にご提供いたします。

連続大形圧延設備

お問合せ:三菱製鋼室蘭特殊鋼株式会社TEL:0143-41-2800

2006年03月14日

平成20年度連結中期経営計画

(期間 平成18年度~20年度)
- 鋼材依存体質からの脱却 -

  1. 1.経営方針
    当社グループは「選択と集中」を重点施策として、精密部品・精密鋳造・粉末等の事業拡大を進め、鋼材依存体質からの脱却を図ってまいります。
  2. 2.主要財務指標
    ~安定した収益の確保・財務体質の向上~
      平成17年度
    見込み
    平成20年度
    計画
    増減額(率)
    売上高  億円 1,180 1,300 120(10.2%)
    営業利益 億円 135 145 10(7.4%)
    経常利益 億円
    ROS(売上高経常利益率)%
    125
    10.6%
    135
    10.4%
    10(8.0%)
    有利子負債 億円 345 200以下 -145(-42.0%)
  3. 3.重点施策
    1. 1)共通施策
      • 人材育成と研究開発を共通重点施策とし、変化の激しい経営環境に対し柔軟かつ迅速に対応できる企業体質を構築する
      • 優秀な人材を早期有効活用すべく人事制度改革を実行する
      • 危機管理機能強化並びにコンプライアンスの徹底を図る
    2. 2) ばね事業
      • 中国に製造・販売拠点を設け、拡販を図る
      • 製造技術を磨き、さらなる品質向上とコストダウンを実現する
    3. 3)素形材事業
      • 精密鋳造事業・粉末事業の事業拡大を行う
      • 精密鋳造事業・粉末事業の技術をコアとした新製品の開発を行う
    4. 4)特殊鋼鋼材事業
      • 新日本製鐵(株)室蘭製鐵所殿との連携を強化し、生産効率を高める
      • 新鋭設備を導入し、安定的に高品質の素材を提供すると同時にコスト競争力を高める
    5. 5)精密部品事業
      • ヒンジ等の部品内製化を拡大する
      • 全金型の自社設計・製作体制を確立する
      • 新型ヒンジ等の商品開発を拡大する

お問合せ先:広報・IR部 TEL 03-3536-3118