社内をまとめる核となり、
描いたストーリーでお客様を動かす

酒田 誠 Makoto Sakata 

営業本部 ばね営業部 ばね第一グループ
2005年入社
外国語学 専攻

社内をまとめる核となり、
描いたストーリーでお客様を動かす

酒田 誠 Makoto Sakata 

営業本部 ばね営業部ばね第一グループ
2005年入社
外国語学 専攻

01 INTERVIEW

コミュニケーションの
グローバル化が進んでいる

自動車は数年に1回フルモデルチェンジが実施され、その2-3年前には採用するバネの選定が行われます。客先である自動車メーカーからの情報をもとに、社内の設計、開発、製造部門と一体となって、新しい自動車のばねの要求仕様を満たす提案を取りまとめ、ビジネスを獲得するのが私の役割です。客先への供給体制を整えるために、インドネシアなどの生産拠点や調達先ともやりとりをすることが増えています。私の取り扱うばねは、自動車の安全、乗り心地を支える重要部品であり、それを仕事としていることは、大きな誇りです。しかしサスペンションの部分に使われているため、外側からは見ることができません。気になる自動車を見ると、ついつい膝をついて、どんなばねが使われているかをチェックしてしまいます。

02 INTERVIEW

言いたいことが言えるから
のびのびと働ける

初めて営業の仕事に就いた頃、ある失敗をした時に、上司からひとつのアドバイスをもらいました。「行き詰ったら、一度立ち止まりなさい。きっと答えが見えてくるから」この言葉は今でも困った時の私の道標になっています。また「遠慮なく思いを伝えなさい」というメッセージも印象に残っています。振り返ってみて、「言いたいことが言える環境」があったから、のびのびと仕事ができ、成長もしてこれたのかなと感じます。最近のことですが、営業担当として大きな自信になる出来事がありました。「この仕様でこの価格ならば、きっとお客様を動かせるだろう」と私が描いたストーリーで提案したプランが、他社との競争に打ち勝ち、受注に至ったのです。受注が決まった日には、いつもコンビを組んでいる設計担当者と「よかったね」と喜び合いました。

03 INTERVIEW

何でもやるスタンスが
可能性を切り拓く

私は、入社してから、営業部門に異動する前に、中国やフィリピンで、海外生産の立ち上げに携わりました。あれから身に着けた知識や経験を持って、もう一度海外で働きたいと思っています。ただし、与えられた仕事は何でもやるつもりです。なぜそうするかというと、「営業の仕事の良さは、幅広い経験ができることにある」と思うからです。そのチャンスを、逃す手はありません。私のようなスタンスを、これから営業を目指す人にも強くおすすめします。営業というと、「客先から客先へ」というイメージがあるかもしれませんが、実は違います。お客様の要望を受けてデータを集めて資料をつくったり、設計、開発、製造部門のスケジュール管理をしたり。営業担当としての様々な業務を通して身に付いたビジネススキルを武器に、営業にかぎらずいろいろな仕事への可能性を切り拓くことができます。

休日の過ごし方

海外で覚えた
DIYと料理の腕をふるう

かれこれ10年くらいになりますが、休日にはDIYや料理を楽しんでいます。いずれも、始めたのは、海外赴任をしていた時でした。海外にいると、日本のように慌ただしく時間に追われることがなく、特に週末は持て余すくらいに時間があるのです。そうした中で、「何かをつくってみようかな」いう気分がふと湧き上がってきました。DIYについては、今まさに鳥かごを製作中です。鳥を飼っているわけではないのに、なぜ鳥かごか?と聞かれますが、フィリピンのセブに赴任していた時に、近所の人が持っていた手作りのかわいい鳥かごを見たことがきっかけです。「いつか同じようなものを作ってみたい」とかねてから思っていたいました。料理については、タイ料理を得意にしています。土曜か日曜のどちらかで1食は、家族のために腕をふるっています。